吉野家がTポイントを導入。そのTポイントの驚きの利益率と時価評価額

牛丼チェーンとしては初めて吉野家が共通ポイントであるTポイントを導入すると発表した。今年度中を目処に全1179店舗で使えるようにすることと、利用金額の一定割合がTポイントとして貯まるようにするという。

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吉野家の狙いとは

狙いはTポイント利用者の取り込みと購買履歴情報を分析して、商品開発や販促施策の見直しに活用することらしい。

松屋はPonta、すき家は楽天スーパーポイントとか、他の牛丼チェーン・共通ポイント陣営も動いてくるんだろうな。きっと吉野家も他のポイントと天秤にかけて選んだわけだし。

Tポイントってどのくらい儲かっているのか?

2014.06.16日刊工業新聞よりTポイントを運営しているTポイントジャパンの決算広告。

Tポイントジャパンの2014年3月期決算公告

資本金1億円 資本剰余金19.1億円 利益剰余金36.03億円
売上102.85億 営業利益41.84億 経常利益46.72億 当期純利益26.39億円
営業利益・経常利益率が4割を超えてる・・・めちゃくちゃすごいじゃないか。てか消費者や提携先から相当ボッてるな。。
これはいい商売だ。楽天も参入してくるわな。CRMにも重要だし。
あのままTポイント・Pontaの2強だったら、競争原理が働かず、消費者は不利益を得ていただろう。
楽天との競争激化を希望する。

そういえばソフトバンクもTポイントに出資してた

2015年3月にソフトバンクが200億円出資するという報道があった。

それまでCCCマーケティング85%、ヤフー15%という株主構成からCCCマーケティング65%、ヤフー17.5%、ソフトバンクモバイル17.5%となる。

つまりはTポイントジャパンの時価評価額は驚きの770億円となる。いやはやすごい。

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