楽天が実は動画事業でDMMに次ぐ利益規模?

2001年に楽天とUSENで合弁会社として設立された株式会社ショウタイム。ブロードバンドの普及も進んでいない当時から有料動画販売を行っており、今の30代以上のインターネット業界の人の中では認知度は高いんじゃないかな?

そんなショウタイムですが、Gyaoの大赤字に苦しんだUSENは2009年に保有株式を楽天に全て譲渡。2011年に楽天ショウタイム株式会社に商号変更した後に遂に、2016年4月1日のタイミングで楽天に合併されるようです。

そこで意外だったのは多額の利益剰余金があることです。

なんとその額は1,473億円。そんなに儲かっていたのか。。利益だけでいったら動画事業でDMMの次くらいに儲かっていたのかな

追記:外部コメントより、固定資産が8,429億円と非常に大きく、他事業を引き継いだ可能性もあり約1,500億円の利益はショウタイムと関係の無い可能性がありますので補足しておきます。

ショウタイム.PNG

ただ当期純損失で135億円となっており、Amazon・Netflix・Hulu・U-Next(元Gyaoメンバーだから、ショウタイムと繋がりも多そう)などと有料動画市場は激戦になっている関係もあるのか、ここにきて多額の赤字が出ています。

コンテンツに投資せざるを得ないんでしょうね。

楽天VIDEOにサービス統合されたので、会社名だけでなく今後ショウタイムの名前もいつか消えるかも・・・と全盛期を知るだけに時代の変化をしみじみと感じました。

それにしてもここからサイバーエージェントも本格参入する動画市場の今後の動向が楽しみです。

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