吉野家の決算分析とキン肉マンとの確執について
今回は吉野家の決算発表について分析してみます。その前に雑談なのですが、サクラバのように30代男性にとっては吉野家といえば、子供の時に見ていた「キン肉マン」で毎週歌われる「牛丼一筋300年。早いの、うまいの、安いの」という牛丼音頭が脳内に刷り込まれ、吉野家に親にせがんで連れて行ってもらった記憶があります。
今回は吉野家の決算発表について分析してみます。その前に雑談なのですが、サクラバのように30代男性にとっては吉野家といえば、子供の時に見ていた「キン肉マン」で毎週歌われる「牛丼一筋300年。早いの、うまいの、安いの」という牛丼音頭が脳内に刷り込まれ、吉野家に親にせがんで連れて行ってもらった記憶があります。
その昔、上場したときはブログの事業が中心でしたが、今はゲームを中心した会社であるドリコム。最近は動画広告のネットワークだったり、楽天とソーシャルラーニングの合弁会社を創ったりとゲーム以外の事業へ踏み出そうとしています。
DeNAが昨年iemoとMERYを買収したのは2014年の10月。2社あわせて約50億円だったが、iemoは10億円代後半~約20億円程度と想定されている。このブログの読者はiemoのターゲットとは違うので、あまり馴染みがない人が多いと思うが月間UU数が500万を突破する急成長メディアでもある。
みなさんOKWaveってご存知でしょうか?今はヤフー知恵袋のほうが有名かもしれませんが、元々このQ&Aの仕組みって日本ではOKWaveが老舗でその仕組は教えて!gooなどASPとしてパートナーにも展開されています。オークションでいうヤフオク VS DeNAのビッダーズみたいなものですね。
今年の4月に上場したGunosy。その業績を個人的には非常に評価していたのですが、なにやら雲行きが怪しいようです。
はてなといえば、一時期は日本初の世界企業になるのかなとまで思った期待のインターネット企業だったよな。
福山雅治がついに結婚と話題になっていますね。お相手は吹石一恵というこのブログのメイン読者である30代男性には思うところもあるだろう。1997年の映画「ときめきメモリアル」の主演、藤崎詩織役を演じていたあの吹石一恵だ。
今日は比較的新しい分野であるクラウドソーシングにおいて急激に成長しているクラウドワークスを分析したいと思います。クラウドソーシングとは仕事を依頼する側と受注する側のニーズをWEB上で結びつけるサービス。仕事における出会い系サービスみたいなものですね。
求人サイトや人材紹介でおなじみのエン・ジャパンのビジネスモデル・業績について見ていきたいと思います。
サイバーエージェント(日本を代表する企業)の子会社であるシーエー・モバイル(CAモバイル)が2015年9月24日開催の臨時株主総会で10月1日付けで外川 穣(そとかわ ゆずる)社長が退任し、後任として石井 洋之氏を新たに代表取締役社長とする人事を発表した。
2015年7月に実名制のグルメ情報アプリ「Retty」が食べログを抜いたかのような発表を行い、ミスリードされたメディアは一斉にその快挙を報じていたのだがご存知だろうか?先日発表された食べログを運営する価格ドットコムの決算内容をチェックしていたらキッチリ別のデータを用いて格の違いを見せつけていたのでお伝えします。
インターネット広告代理店ってサイバーエージェント(21世紀を代表する会社)、オプト、セプテーニの売上順位が10年以上続いている。
今日は先日個人投資家でもある山本一郎さんからありがたいご指摘を頂いていたAppBankのことが気になっていたので、新規上場申請のための有価証券報告書から気になったことを書いていきます。
今回はモバゲーの存在感が薄くなりつつありますが、引き続きゲーム事業が主軸でECやプロ野球球団、キュレーションメディアに無料漫画アプリ、動画アプリなど幅広い事業展開を行っているDeNAの業績を分析してみます。内容はゲーム業界ならずともインターネット・アプリの業界関係者は必見のものです。
ミッキーこと三木谷浩史氏率いる楽天について、最近は金融や電子書籍、SNS、旅行代理業等、事業が多岐にわたっているので、今回は楽天市場に限定して分析してみました。