ケイブが「ゴシックは魔法乙女」でネイティブアプリの売上が上昇中

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ケイブの創業は1994年とゲーム業界の中では結構な老舗。元々はアーケードゲームや据置型ゲーム機へのゲーム提供をしていた。

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ケイブのこれまで

その後、PCオンラインゲームやガラケーやスマホ向けゲームが中心となり、2010年にはなぜ展開していたのかビーズ事業(歌手ではなく、キラキラとして女の子向けアクセサリー)から撤退、アーケードゲーム事業なども撤退していた。

一時期はタミヤと組んでミニ四駆のゲーム会社を合弁でつくっていて期待していたのですが、あまりヒットしていませんでした。

ただようやくネイティブゲームで1つヒットを当てれそうな状況です。

ネイティブゲームがヒットの兆し

ケイブ1

とはいえ、まだ営業赤字ですが。。

ケイブ2
2015年4月にリリースされたばかりの「ゴシックは魔法乙女」に期待

ケイブ3

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