サイバーエージェントが2016年中に日本最大のゲーム会社になるか。ガンホー・ミクシィをも超える勢い。
昨日(2016年1月28日)、サイバーエージェントが決算を発表しました。前回の決算ではサイバーエージェントがもはやゲーム会社になったと記事を書いたところ大きな反響がありました。今回の決算ではその傾向がさらに顕著になっています。なんと今年中にサイバーエージェントが日本最大のゲーム会社に上り詰めそうです。
昨日(2016年1月28日)、サイバーエージェントが決算を発表しました。前回の決算ではサイバーエージェントがもはやゲーム会社になったと記事を書いたところ大きな反響がありました。今回の決算ではその傾向がさらに顕著になっています。なんと今年中にサイバーエージェントが日本最大のゲーム会社に上り詰めそうです。
永遠のベンチャー企業(いいかげん上場しろ)とか、日本を代表するユニコーン企業(皮肉)とかIT業界では言われていた株式会社はてなが創業15年目にしてついにIPOするようだ。
グランブルーファンタジーのコンプガチャや確率詐称などの問題でゆれる日本を代表するインターネット企業サイバーエージェントの子会社であるCygames。
先日もサイバーエージェントのゲーム事業の好調を取り上げたのだが、少し先行きが不安な要素がある。
「青の祓魔師」や「魔法少女まどか☆マギカ」をモバゲー向けに提供していたソシャゲ会社ネクストリー社が先日破産開始決定しました。ブラウザゲームとかもうダメじゃね?という空気はパズドラが急激に伸びた2・3年ほど前からありますが、ついにDeNAがその流れを変えています。先日発表された決算を見てみましょう。
400万人以上の利用者がいるという人気の写真共有アプリ「写真袋」を運営している株式会社AIRCASTの代表取締役社長が昨日逮捕されました。
決算発表が集中する中、今回はサイバーエージェントを取り上げてみます。
今回は紗栄子前澤友作率いるスタートトゥデイの業績を分析してみました。前澤友作といえば、資産2000億円を超えるファッション界の異端児。197...
アドウェイズといえばサイバーエージェントの面接に何度も挑戦し、藤田社長に突撃しようとするも挫折し、自ら会社を立ち上げ、今や1000名以上の従業員を抱えるようになった岡村陽久社長が率いる立派な企業です。
今回は吉野家の決算発表について分析してみます。その前に雑談なのですが、サクラバのように30代男性にとっては吉野家といえば、子供の時に見ていた「キン肉マン」で毎週歌われる「牛丼一筋300年。早いの、うまいの、安いの」という牛丼音頭が脳内に刷り込まれ、吉野家に親にせがんで連れて行ってもらった記憶があります。
以前もLINEとライブドアの関係を書いたのですが、LINEは2010年にNHN JAPANとライブドアなどが合併した会社が元となっています。
DeNAが昨年iemoとMERYを買収したのは2014年の10月。2社あわせて約50億円だったが、iemoは10億円代後半~約20億円程度と想定されている。このブログの読者はiemoのターゲットとは違うので、あまり馴染みがない人が多いと思うが月間UU数が500万を突破する急成長メディアでもある。
みなさんOKWaveってご存知でしょうか?今はヤフー知恵袋のほうが有名かもしれませんが、元々このQ&Aの仕組みって日本ではOKWaveが老舗でその仕組は教えて!gooなどASPとしてパートナーにも展開されています。オークションでいうヤフオク VS DeNAのビッダーズみたいなものですね。
今年の4月に上場したGunosy。その業績を個人的には非常に評価していたのですが、なにやら雲行きが怪しいようです。
福山雅治がついに結婚と話題になっていますね。お相手は吹石一恵というこのブログのメイン読者である30代男性には思うところもあるだろう。1997年の映画「ときめきメモリアル」の主演、藤崎詩織役を演じていたあの吹石一恵だ。