SmartNewsの決算公告の謎とブロガーは取り上げられても意味が無いこと
何度かこのブログもスマートニュースのオピニオンやTwitterのタブで表示されたことがあるんですが、大体の人はやっぱりSmartモードで閲覧しますよね。Smartモードだと広告も表示されないし、別の記事へ回遊するようなリンクも表示されない。
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実は創業時はインターネットを夢見ていた10分1000円カットのキュービーネット(店舗名はQBハウス)を取り上げてみます。
「青の祓魔師」や「魔法少女まどか☆マギカ」をモバゲー向けに提供していたソシャゲ会社ネクストリー社が先日破産開始決定しました。ブラウザゲームとかもうダメじゃね?という空気はパズドラが急激に伸びた2・3年ほど前からありますが、ついにDeNAがその流れを変えています。先日発表された決算を見てみましょう。
インターネット市場ってすごい伸びているんだけど、いったいどのくらい伸びているんだろう。そんな疑問にインターネットの黎明期である1995年に会社を創業したメンバーズの決算資料がわかりやすくなっていました。
今回は本日(2015年11月6日)発表された決算から創業25周年のブックオフを取り上げます。 ブックオフは創業が1991年。急激に店舗数を拡大し、新古書店という古本屋の形態を作り上げたとして知られていますが、2007年頃には店舗数拡大も飽和状態となり、既存店の売上も落ち込み始めます。
決算発表が集中する中、今回はサイバーエージェントを取り上げてみます。
今回は紗栄子前澤友作率いるスタートトゥデイの業績を分析してみました。前澤友作といえば、資産2000億円を超えるファッション界の異端児。197...
アドウェイズといえばサイバーエージェントの面接に何度も挑戦し、藤田社長に突撃しようとするも挫折し、自ら会社を立ち上げ、今や1000名以上の従業員を抱えるようになった岡村陽久社長が率いる立派な企業です。
今回は吉野家の決算発表について分析してみます。その前に雑談なのですが、サクラバのように30代男性にとっては吉野家といえば、子供の時に見ていた「キン肉マン」で毎週歌われる「牛丼一筋300年。早いの、うまいの、安いの」という牛丼音頭が脳内に刷り込まれ、吉野家に親にせがんで連れて行ってもらった記憶があります。
その昔、上場したときはブログの事業が中心でしたが、今はゲームを中心した会社であるドリコム。最近は動画広告のネットワークだったり、楽天とソーシャルラーニングの合弁会社を創ったりとゲーム以外の事業へ踏み出そうとしています。
以前もLINEとライブドアの関係を書いたのですが、LINEは2010年にNHN JAPANとライブドアなどが合併した会社が元となっています。
468万人が加入するdTV(旧名称はdビデオで2015年4月より名称変更)はエイベックスの子会社であるエイベックス・デジタルが70%、NTTドコモが30%を保有するエイベックス通信放送株式会社が運営している。同社は2009年4月に設立されている。
DeNAが昨年iemoとMERYを買収したのは2014年の10月。2社あわせて約50億円だったが、iemoは10億円代後半~約20億円程度と想定されている。このブログの読者はiemoのターゲットとは違うので、あまり馴染みがない人が多いと思うが月間UU数が500万を突破する急成長メディアでもある。
みなさんOKWaveってご存知でしょうか?今はヤフー知恵袋のほうが有名かもしれませんが、元々このQ&Aの仕組みって日本ではOKWaveが老舗でその仕組は教えて!gooなどASPとしてパートナーにも展開されています。オークションでいうヤフオク VS DeNAのビッダーズみたいなものですね。
今年の4月に上場したGunosy。その業績を個人的には非常に評価していたのですが、なにやら雲行きが怪しいようです。