神バトル勃発。ホリエモン VS センテンススプリング(週刊文春)
最近何かとスクープを連発しているセンテンススプリングこと週刊文春が今度はホリエモンに噛み付いた。
最近何かとスクープを連発しているセンテンススプリングこと週刊文春が今度はホリエモンに噛み付いた。
サクラバはホリエモンを応援している派なのですが、少しディスった記事を書いたせいで、ホリエモンからお叱りを受けました。すいませんごめんなさいありがとう。
今年の1月18日にれたホリエモンこと堀江貴文なども携わりマンガ新聞社が提供するアプリ「マンガ新聞」がリリースされてから約2週間。現状はiOSのみのリリースで、出だしこそブックカテゴリの100位内に登場するも伸び悩み、今ではカテゴリ150位にすら姿を見せない。
ライブドア事件が起こったのが2006年1月16日。今からちょうど10年近く前です。証券取引法違反容疑により、六本木ヒルズのライブドア本社やホリエモンの自宅など、東京地検特捜部による家宅捜査が行われました。
昨年2015年7月23日に行われた決算説明会の質疑応答で「芸能人・著名人に紐づくファンをベースにしたアプリだと成長拡大が見込めないため、一般ユーザー同士での交流や回遊を促すようサービス打開を進めていく」として755の苦戦を認めたサイバーエージェント。
以前もLINEとライブドアの関係を書いたのですが、LINEは2010年にNHN JAPANとライブドアなどが合併した会社が元となっています。
今年の4月に上場したGunosy。その業績を個人的には非常に評価していたのですが、なにやら雲行きが怪しいようです。
最近、LINEがプラットフォーマーとしてゲームも音楽も決済代行に求人広告、電子書籍にキュレーションアプリ等様々な分野で存在感を見せている。そんなLINEなんだけど、元々はハンゲームを代表するNHNジャパンとライブドアが合併した姿なんだってどのくらいの人が知ってるんだろうか。
安保法案について賛成派の方からは堀江貴文や田母神俊雄の意見に賛成する声が多い。そんな2人の意見を簡単にまとめました。
今日は少し変わっていま話題のSEALDsについて。デモ自体は20そこそこの若者が、それまでに得た知識を元に自分なりに正しいと考えた行動をとっているのだろうから、民主主義・自由の国の日本において否定はしない。ただ自国の総理大臣に対する抗議として、言葉遣いがひどいので、ある意味ヘイトスピーチのような気もする。
ホリエモンこと堀江貴文が2015年3月20日に近畿大学の卒業式でのスピーチが少なくとも私のまわりのネット業界の中では非常に評判がいいです。動画は以下ですが、スピーチの要旨についてまとめてみました。