ファーストフード・コンビニの接客レベルのグローバル化をどう考えるか。訪日外国人が45年ぶり出国者数を上回る見込み。

最近東京のコンビニとかファーストフードは中国人留学生ばかりになってきました。地方も増えていると思いますが、少なくとも東京のコンビニは日本人の方が珍しいぐらいです。

統計データを見るとそれは想定を上回るもので、どうも昨年は2014年から4割以上、訪日した外国人が増えているようです。

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訪日外国人は2015年は1,900万人超え

国土交通省が先月発表した数値によると12月22日時点で1901万人となり、年内には1900万人後半に達するとの見通してを示していました。

2014年は過去最高とはいえ1341万人だったので、その数値よりも4割以上増えたことになります。

この増加は円安やビザの発給要件緩和、免税制度拡充などが影響しているといいますが、あまりにも急増しています。

2011年は原発事故もあり、今後の訪日外国人の推移を心配する声もありましたがまったく心配に及びません。

2015年1月~11月で日本人の出国者数は1487万人、訪日客数は1796万人と45年ぶりに訪日客数が上回ることは確実のようです。

心配なのでファーストフード・コンビニの質の低下

日本人クォリティを求めているとガッカリするのはファーストフードやコンビニでの接客レベル。

例えば松屋。

マニュアルでは定食を頼んだ時にオカズができるまでに時間がかかるのですぐにサラダが出てくる。そのことでオカズが出てくるまでの時間が効率的なのだが、最近あまりにも出てこないことが多い。味噌汁も声をかけないと出てこない率も高まった。

今のアルバイトは留学生などが多いのだと思うが、こういったファーストフードは時給が低い割には意外とハードワークであり、今の学生は敬遠しがち。

低価格もこういった訪日留学生のアルバイトがいないと成り立たないのでありがたいのではあるが、今後日本は少子化で、訪日外国人が増える中、こういった接客レベルもグローバル化で今までの日本人クォリティを低価格店で望むのはもはや困難だろう。

経済的には訪日外国人が増えるのは間違いなくプラスではあるものの、2016年はこういった傾向が加速するんでしょうね。

コメント

  1. @sakurabaryo より:

    外国人比率が高いとどうしても接客レベルが低くなるのが残念です。経済的にはプラスなんだけどね。